寺院紹介
臨済寺について

本堂
檀家・檀信徒はじめ、皆さまの心の拠所となる本堂
当寺は万治元年(1658)に開山、享保17年(1732)、昭和26年(1951)と二度の祝融(火災)により被害を受けたものの、その都度大規模改修がなされ将来へと歴史を繋いでおります
雲竜画
当寺の天井雲竜図は「中井汲泉」の作品です
当寺の先々代佑行和尚の学び舎でもある岩手県立盛岡中学校(現:盛岡第一高等学校)に1929年(昭和4年)、汲泉が図画教師として着任
1951年(昭和26年)、当寺が火災の被害となり、再建の際に恩師の汲泉先生に雲竜図の制作を依頼、当寺に住み込みで制作にあたり完成した作品になります
先代の大堂和尚も幼少期ながら炭を擦る手伝いをしたと伝えられています

中井汲泉(本名:政治郎)
1892年(明治25年)7月1日、京都市上京区に生まれ
京都市立絵画専門学校(現:京都市立芸大)で竹内栖鳳(たけうちせいほう)らから日本画を学ぶ
1929年(昭和4年)、37歳の時に岩手県立盛岡中学校(現:盛岡第一高等学校)に着任
職務のかたわらに県産木材を使い、この地方ならではの郷土玩具の制作も行った
退職後は岩手の風俗や方言を県外に紹介する目的も兼ねて「盛岡方言絵はがき集」の制作を手掛ける
1956年(昭和31年)、岩手日報文化賞を受賞
27年間過ごした盛岡から帰郷した京都で工芸喫茶「わびすけ」を開店
染絵や絵はがきを中心とした創作活動を行う
芸術家としての意欲は晩年も衰えることはなく、1970年(昭和45年)に78歳で他界する直前まで制作を続けた
バリアフリー

多機能トイレ
車椅子利用者が転回できる広さ(2m×2m以上)、オストメイト対応設備、ベビーベッド、手すり、背もたれなどを備えています。

階段昇降機
座ったまま、または車椅子のまま安全に階段を上り下りできる電動リフトです。
施設紹介

位牌堂
臨済寺境内にある位牌堂。先祖のご位牌の供養と管理を未来永劫おこなう。本当の意味での永代供養がここにある。

書院大広間
人数にかかわらず、身近な家族や久しぶりに集まった親族の皆さんと気軽な会食、お茶とお菓子でお話しするなど、形式にこだわらないご法事に書院大広間をご利用ください。
使用料、利用時間、仕出しのことなどもご相談ください。